【クラロワリーグアジア】いよいよ明日開幕!!〜クラロワリーグのススメ〜
いよいよ明日に迫った
「クラロワリーグアジア2019」
去年から観ている方もいれば、初めてクラロワリーグを観るという方もいるのではないでしょうか。
この記事ではクラロワリーグアジア初心者の方からコアファンの方まで楽しく大会を観る事ができるようにするために、クラロワリーグに関する情報をまとめてみました!
クラロワリーグアジアとは?
そもそも
「クラロワリーグってなにそれ?」
という方のために説明すると
Supercellが主催するクラッシュロワイヤルの公式eスポーツリーグです!
昨年から始まったクラロワリーグは
・クラロワリーグAsia
・クラロワリーグChina
・クラロワリーグWest
の3つのリーグに分かれて行われる世界最大級のeスポーツリーグです。
賞金総額は1億円を超えるとされ、クラロワプレイヤーの憧れの舞台でもあります。
※昨年の北米リーグ、ラテンアメリカリーグ、ヨーロッパリーグは今年からWestリーグに併合
今年は2シーズン行われる予定で、Season1で上位3チームに入ったチームは今年7月に北京で行われる「World Cyber Games」への出場権を獲得する事が出来ます。
※Season2に関しては未定
また、昨年との変更点として全試合が韓国のOGNスタジオで行なわれます。
日本で行われないのは少し残念ですが、運営や選手の大変さから考えるととても良い変更だと思います。
チームによって異なりますが、多くのチームは韓国に滞在することになりそうですね。
2グループに分かれての試合!
去年からの変更点として、もう一つ2グループに分かれて試合が行われる点があります。
全12チームを2つのグループに分け、グループ総当たり戦、グループ交流総当たり戦をしたのち12チーム中、上位8チームがプレイオフ(決勝トーナメント)に進出する事ができます。
出場チーム
JAPAN Team
日本からは以下の4チームが出場します。
去年はPONOSが強かったですが、今年はどうなるのでしょうか?
DatonationGaming
PONOS
FAVGaming
GameWith
KOREA
韓国からも4チームが出場します。
昨年の世界大会ではKingzoneDoragonXが出場しましたが今年は果たしてどうなるのでしょうか?
KingzoneDoragonX
OP Gaming
OGN ENTUS
SANDBOX Gaming
Southeast Asia
東南アジアからは以下の4チームが出ます。
去年のクラロワリーグアジアではSeason1からSeason2にかけての成長が凄かった東南アジア。今シーズンも期待したいですね!
Bren Esports
KIX
Chaos Theory
Talon
日本ではPONOSがダントツ人気のようですが、個人的にはDNGを全力で応援したいと思います!!
#DNGWIN
実況、解説に元プロゲーマーも?
なんと、今回のクラロワリーグアジアの日本語実況、解説に元プロゲーマーのkooさん、shunさんが来ることが決まりました!
元プロゲーマーから見た試合というのは、また見え方なども変わってくるかもしれないのでとても楽しみですね!
また、昨年同様eスポーツキャスターの岸大河さん、kuroebiさん、トンピ?さん、そしてゲーム実況者のドズルさん、ユキ旦那さんも実況・解説を担当する事も発表されました!
新たな選手、キャスターの方も入り行われるクラロワリーグアジア2019
また、新たなドラマや熱い試合が繰り広げられること間違いなしですね!
クラロワリーグアジアは明日の午後7時から生放送開始予定です。ぜひクラロワファンのみんなで盛り上がりましょう!!!
クラロワリーグアジア公式チャンネル
(筆:ラムネ)
【荒野行動】荒野行動がeスポーツに?!公式がeスポーツ大会の概要を発表!!!
大手ゲーム会社であるネットイースが運営する「荒野行動」の日本一を決める大会の概要が発表されました。
その名も
「荒野Championship」
—元年の戦い—
です。
この大会の詳細についてまとめてみました!
荒野行動初のeスポーツ大会!
荒野行動初のeスポーツ大会となる荒野Championshipは賞金総額2500万円とかなり高額で、一定の条件を満たしていればどなたでも参加可能なオープン大会となっています。
↑公式PV
この大会は5人のクインテットモードで行われる大会で4月27日から応募開始になります。
そして5月5日からオンライン予選がスタートし、7月からはオフライン大会が行われ8月12日に決勝戦を行う予定です。
また、この大会は「Shadowverse」や「格闘ゲーム」などの大会を主催している「RAGE」からサポートを受けるとのこと。
様々なeスポーツ大会を開催しているRAGEからのサポートを受けるということで、大会のクオリティにも期待ですね!
↑RAGE
↑荒野Chanpionship
【賞金詳細】
賞金の詳細は以下の通りです。
第1位 《荒野王者》 1000万円
第2位 400万円
第3位 200万円
第4位 100万円
第5位 50万円
第6位〜第10位 30万円
第11位〜第20位 10万円
毎ゲームで勝利 20万円
キルマシーン 20万円
※荒野行動公式サイト参照
この大会の参加条件として15歳以上であることなどがありますが、基本的には全員参加可能な大会なので興味のある方は応募してみてはいかがでしょうか。
https://www.knivesout.jp/m/esport2019/
↑応募はこちらから!
【荒野行動Championship公式HP】
荒野行動がeスポーツ化に思うこと
荒野行動がeスポーツ化するにあたってネットでは賛否両論がありました。
「パクリゲーがeスポーツなんて有り得ない」
「バグだらけのゲームがeスポーツなんておかしい」
などの反対意見もあれば
「日本で流行ってるゲームがeスポーツ化すれば日本でもeスポーツが流行るかも」
「流行ってるゲームがeスポーツになるのは当たり前じゃない?」
などの賛成意見もあり、意見が割れていました。
実際荒野行動のeスポーツ化が発表された時にはPUBGとの訴訟問題があり、バグなども少ないとは言えない状態でした。
しかし、現在ではPUBGとの訴訟問題に関してはPUBGCorporationとNetEaseとの間で和解が成立し、訴訟問題は解決した模様です。
また、バグの多さに関しても運営チームに日本人が加わり、Twitterでは日本人の開発者の方がプレイヤーの意見を取り入れており、バグも少しずつ解決しているイメージです。
↑荒野行動開発者のぎんなんさん
個人的にも色々なバトロワゲームが流行っている中、日本で一番流行っているバトロワゲームがeスポーツ化するのは賛成です。
しかし、やるからには本格的に大会運営なども行なって欲しいですね!
(上から目線ですいません。)
様々な批判を受けている荒野行動ですが、運営さんもユーザーの意見をすごく聴いてくれますし、今回のeスポーツ大会もかなり力を入れているようなので頑張って欲しいですね!
クラロワリーグアジア、PJS、荒野Championship、、、
色々なゲームのeスポーツ大会が始まるので何を見ようか迷いますが荒野行動ももっと盛り上がって欲しいですね!
(筆:ラムネ)
eスポーツ好きなら観るべき?!地上波で放送されているeスポーツ番組をまとめてみた!
最近話題のeスポーツ。
昨年には新語・流行語TOP10に入り、日本でもeスポーツが盛り上がり始めています。
もちろんテレビ業界でも「eスポーツ」は注目されており、eスポーツ番組の放送やプロゲーミングチームの設立など様々な形でeスポーツ業界に進出してきています。
そこで今回は地上波で放送されているeスポーツ、ゲーム番組を紹介していきたいと思います!
1.eGG 日本テレビ
月1回 木曜日深夜〜
eスポーツ番組として外せないのが日本テレビで放送されているeGG。
月に一回と放送自体は少ないものの、毎回様々なゲームの特集を組み、eスポーツ初心者の方でも気軽に観ることが出来る番組です。
出演者の方が
DAIGOさん
eスポーツキャスターの岸大河さん
日本テレビアナウンサーの佐藤梨那さん
と、とても著名な方ばかりでゲームを知らなくても楽しく観られます!
また、プロゲーマーの方もたくさん出られるのでコアなeスポーツファンでも楽しめる本当に神番組です!!
また、日本テレビはプロゲーミングチームAXIZを持っており、「Shadowverse」「lol」そして「格闘ゲーム」と多くの種目に参加しています。
AXIZの特集なども番組内で行われるためAXIZファンにとっては見逃せない番組ですね!!
2.勇者ああああ テレビ東京
毎週木曜 深夜〜
勇者ああああはゲーマーであれば見逃せない番組の一つで、放送回数がこの前100回を超えるなどたくさんのゲーマーから支持を得ている番組です。
勇者ああああの特徴として
お笑い➕ゲーム
があります。
アルコ&ピースさんが司会を務めており、他にもたくさんの芸人さんが出演されるので30分間ずっと笑っていられます!
もちろんゲーム番組としてプロゲーマーの方なども出演するのでゲーマーにとってもすごく見応えのある番組になっています。
3.いいすぽ! フジテレビ
毎週木曜 深夜〜
いいすぽ!はフジテレビで放送されているeスポーツ番組で、格闘ゲームや音ゲームなどの大会を主催しています。
プロゲーマーなどによるトップクラスの試合が観られるのでeスポーツ好きにはたまらない番組です。
もともと、フジテレビONEの番組でしたがeスポーツの盛り上がりを見て地上波でも放送されています。
4.eスポーツ max TOKYOMX
毎週月曜日 8時40分頃〜
この番組はTOKYOMXで毎週放送されているもので、主にeスポーツ大会のハイライト、プロゲーマーへのインタビューなどが放送されています。
また、この番組は5年程前から放送されており、地上波の中ではかなり早くから放送されているeスポーツ番組です。
解説はプロのeスポーツキャスターの方が行うのでとても分かりやすいです!
5.有吉ぃぃeeee テレビ東京
毎週日曜日 午後10時頃〜
この番組は有吉さんをはじめ、タカ&トシさん、アンガールズ田中さんがレギュラーを務めるゲーム番組で、ゲストとして女性の方が基本的に来るため賑やかで観てる側も楽しく観ることができます!
この番組は芸能人の家へ行き、その方の家でオンラインゲームをするという番組で、毎回誰の家に行くのかも楽しみの一つです。
ちなみにこの番組の後に「電脳HUMAN」という番組があり、その番組はeスポーツやゲーム業界で働いている方にインタビューするものです。
個人的にはその番組も面白いのでおすすめです!
また、アンガールズ田中さんが番組外でスマブラやFortniteの配信をやっているのでその配信もオススメですよ。
いかがだったでしょうか。
もっとeスポーツが盛り上がって地上波で放送される番組が増えると良いですね!
最後までご覧いただきありがとうございました!
(筆:ラムネ)
日本にもeスポーツの波が来る?!世界と日本のeスポーツ事情の違いとは…
最近話題の「eスポーツ」ですが、日本だと認知度がまだまだ低いように思えます。
そこで今回は世界と日本のeスポーツ事情を調べてみました!
そもそも「eスポーツ」とは?
「eスポーツ?なにそれ?」
「新しいスポーツ競技のこと?」
おそらくeスポーツという言葉を初めて聞いたときは、誰もがピンと来なかったと思います。
eスポーツというのは「ElectronicSports」の略でコンピュータゲームやビデオゲームをスポーツ競技として捉える際の名称です。
日本でも最近では新語・流行語TOP10入りを果たすなど少しずつではありますが盛り上がりを見せてきています。
テレビやラジオなどでも特集が組まれたり、レギュラー番組が出来たりと様々なところで耳にするeスポーツですが世界ではどれほど盛り上がっているのでしょうか?
eスポーツがオリンピック競技に?!
eスポーツといえば
「マイナーなスポーツでしょ」
「そもそもスポーツなの?」
などと思われがちですが実はオリンピック競技への追加も検討されています。
実際に2018年に行われたアジア競技大会(通称:アジアオリンピック)ではデモンストレーション競技に追加され、2022年から正式種目となる予定です。
↑アジア大会の様子
しかし、オリンピック種目になるのは様々な問題があり、FPS、格闘ゲームなどの過激な表現の多さや種目の選定の難しさなどからIOC(国際オリンピック委員会)はeスポーツの種目は時期尚早と判断しました。
しかしながら、IOCはeスポーツの種目化についてはある程度前向きなため、近い将来オリンピック種目になっているかも知れないですね!
韓国ではプロゲーマーはスター扱い?!
eスポーツ先進国として有名なのが日本の隣国である韓国です。韓国ではeスポーツ専門のテレビ局(OCN)があり、プロゲーマーの中にはテレビなどでも活躍し、国民的に知られてある選手もいるほどだそうです。
中にはプロゲーマーを引退したのち、芸能人に転向して活躍されている方はもいるそうです。
↑韓国で行われたeスポーツ大会
また、韓国では人気のスポーツTOP3が
サッカー、eスポーツ、野球というデータがあるぐらいですので、日本とは桁違いの盛り上がりだということが分かります。
中国のeスポーツもすごい?
「eスポーツ」というとやはり韓国のイメージが強いですが実は中国でもかなり流行っています。
中国では1990年頃からeスポーツが少しずつ流行り始め、2003年には中国政府が正式にプロゲーマーがスポーツ選手であると認定しました。
また、ここ最近の伸びも凄く2019年にはeスポーツの市場規模が1300億元に達するという予測も出ています。
中国ではeスポーツブームに伴いこのようなeスポーツアリーナも誕生しているそうです。
eスポーツを世界で見ると?
それでは、今度は世界全体でeスポーツを見ていきます。
eスポーツの世界人口は1億人を超えているとされ、観戦者数においては4億人近くいるともされています。( eスポーツの競技人口などは数が分かりずらいため、あくまで推定)
また、 eスポーツの市場規模は
2019年には1800億円に達するとされ、2022年には2300億円にもなると予測されています。
eスポーツ大会の賞金額も1億円を超えるものが多く開催されており、額も桁違いのものとなっています。
日本はeスポーツ後進国?
世界で見たときに、日本はeスポーツ後進国と言われます。
世界で見たときに、日本のeスポーツ市場規模は世界の中で1%未満とされており先進国の中ではかなり低い水準となっています。
では、果たして本当に日本はeスポーツ後進国なのでしょうか?
近年のeスポーツ市場規模を見てみると
(単位は億円:小数点第1位は四捨五入)
これを見ると、2017年から2018年にかけてeスポーツ市場が急成長していることが分かります。
2019年も右肩上がりになるとされ、日本でもこれからeスポーツが盛り上がっていくと見られています。
また、日本にプロゲーマーと呼ばれる人は約300人いるとされ、中でも専業でプロゲーマーをやってる人は100人程いると言われています。
2018年はeスポーツ元年と呼ばれ、日本でもeスポーツの認知度が一気に高まった年でもあります。これを機に日本でもeスポーツが流行っていくことを願いましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
(筆:ラムネ)
クラロワに大型アップデート?!今回のアプデが神すぎるww
Supecellが運営しているクラッシュロワイヤル(以下クラロワ)に4月の大型アップデートが来ました!今回のアップデートは「新カード」「新モード」「新システム」が追加され、カードなども微調整が入るなど、大幅に変更が加えられました。
そんな今回のアプデ情報を端的に分かりやすくまとめていきたいと思います。
1.新カード「アースクエイク」が追加!?
今回の目玉として外せないのが新カードの「アースクエイク」です。
このカードは「ザップ」や「ファイヤーボール」などと同じ呪文カードなのですが、今までの呪文とは大きく異なる特性を持ちます。
それが建物に大ダメージを与えるという事です。アリーナタワーを除くすべての建物に通常ユニットに与えるダメージの4倍が入ります。
通常ユニットへのダメージはそれほど高くないですが、遅延が少し入るため使い方によっては強いカードになるかも知れません。
ちなみにエリポンにうった場合3アドになります。(三銃士デッキが…)
2.無課金勢の味方?!トロフィーロードが実装!!
今回のアプデのもう1つの目玉がこの「トロフィーロード」です。このシステムはトロフィーが上がるに通じて、宝箱やカード、エメラルドなどの報酬が貰えるシステムです。
ちなみに現在のトロフィーまでの報酬は貰えるので「最近クラロワにやってないなぁ」という人も復帰するのに良い機会ですよ!
このシステムは4000以上になると毎シーズンごとに貰えるので個人的にはかなり神システムだと思います。
※トロフィーロード実装によってドラフト宝箱は廃止されます。
またこのトロフィー画面からフレンドのトロフィーも確認出来るようになりました!
3.天界が7000に?!リーグに大幅な変更!!
今回のアプデで天界が7000と一気に600も上がってしまいました。
これによって新しく神々への挑戦3が追加されます。
またこの変更に伴ってトロフィーの上がり方も変わりました!
4000から5000付近では負けてとトロフィーが5~20程しか下がらなくなりました。
これによってさらにこのトロ帯ではトロ上げがはかどりそうですね!
4.クローンが弱体化?!カードデザインも一新!!
今回のアプデではクローンの弱体化が入りました。
内容としては範囲半径が4から3に変更になりました。
そしてカードのデザインも変更が入りました!
ゴブリンの小屋
テスラ
すごく近代的なっていてカッコいいですよね!
あと小さな変更ですが「ウォールブレイカーズ」の名称が「ウォールブレイカー」に変更されていました。
5.ロード画面、ホーム画面の変更
まずロード画面が一新されました!
青が基調になっていて良いですよね!
ホーム画面も少しスッキリしてました!
6.新ゲームモードが追加!!
《メガデッキモード》
18枚のカードを駆使してバトルするかなり大胆なゲームモードです。相手のデッキ把握などはほぼ無理そうですね笑
《エリクサーキャッチ》
アリーナの真ん中に現れるエリクサーを集めるモードです。
《ドラゴンハント》
アリーナ内に現れるドラゴンの卵を割って自分の仲間にしよう!
ちなみに出てくるドラゴンは、ベビードラゴン、インフェルノドラゴン、ライトニングドラゴンですべてランダムで出てきます。
5.スターレベルの追加、協力バトルの延長時間が3分に!!!
新しいスターレベルが追加されました!!
個人的にはロケットのスターレベルがカラフルで好きです。
そして、協力バトルの延長時間が3分に変更されました!!
より引き分けで終わるようなことが減りそうですね!
これらの他にもクラロワリーグの生放送がゲーム内から飛べるようになったり、クランメンバーの最終ログイン時間がクラメン一覧から確認出来るようになったりと、すごく良いアップデートになったと思いました!!
個人的にはホーム画面がコンパクトになった事でランキングなどを確認するのが少し面倒くさくなってしまったのが悲しいですが、その他の部分は良いものばかりで、神アプデだなと思いました!!
最後までご覧いただきありがとうございました!!
(筆:ラムネ)
Twitter:@ramune_119
クラロワリーグアジアのプロ選手が決定!!!
Supercellが主催するクラッシュロワイヤルの公式eスポーツリーグ、クラロワリーグアジアに出場する日本のプロ選手が発表されました!
【プロ選手一覧はこちらから】
↓クラロワ公式HP↓
https://clashroyale.com/ja/blog/news/0416-crl-asia-roster.html
まずプロ選手一覧を見て自分が驚いたのはプロ選手の移籍の多さです。
『引退しなかった選手はそのまま同じチームでSeason3もやっていくのかな?』と何となく思っていたのですがRAD選手がFAVgamingからPONOSに、Rolaporon選手がPONOSからGameWithに、などと思っていた以上に移籍する選手が多かったイメージです。
Season1、Season2と同じチーム同士だった選手が今度はライバルとして試合するとなると盛り上がりそうですね!
【出場チーム】
FAVgaming
DatonatioNGaming
PONOS(元PONOSSports)
GameWith
そして注目の今シーズンから新たにプロ入りする選手も発表されました!!
どの選手もアマチュアの大会やゲーム実況者のドズルさんが主催しているドズルカップで優勝している方だったりと、プロ入りが期待されていたプレイヤーだと思います。
個人的には凄く上手いプレイヤーがプロ入りを果たしているので、試合がとても待ちどうしいです。
そしてなんとあのフチ選手とZEROS選手がそれぞれ、PONOSとGameWithの監督に就任しました!!
自分はてっきり選手として活躍していくのかと思っていなのでとても驚きました笑
選手時代に経験した事を生かしてにチームを牽引していって欲しいですね!
そして大注目のクラロワリーグアジアは4月25日に開幕予定だそうです!残り2週間弱ですが待ちきれないですね!!
今年のクラロワリーグアジアも盛り上がりますように。。。
昨年行われた世界大会の様子【幕張メッセ】
↓クラロワリーグアジア公式Youtube↓
(筆:ラムネ)
Twitter ramune_119